Singin’ in the Rain♪

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お休み明けの今日、
店前の鉢に ぽっ と紅いガーベラが咲いていて
とてもびっくり!嬉しい気持ちになりました。

Today I found red Garbera in front of my shop!!!;)

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ガーベラの蕾姿をご存知ですか?
何やらモソモソした蕾姿は初めてだったので
なんだこれは??状態だったのですが
次第に
花びららしきものが色づいて行き、もしかしたら
お花かも!と。

ちなみに紅いガーベラの花言葉は
燃える神秘の愛・常に前進・チャレンジ…などだそうです!
いいことありそう♡

そんな今日は 子どもたちの手芸教室。
もうだいぶひとりひとりで 糸通し、玉留め、かがり縫い…
ができるようになりました。
完成まであと少し。『常に前進』。がんばりましょう♡

おやすみ中は『雨に唄えば』を鑑賞しました。
しばらく 香港映画浸りのわたくしでしたが
やっぱり このようなハリウッド映画黄金期の
ミュージカル映画も大好きです♡
このところ雨続きでもありましたので、
今日はカーウァイ映画ではなく こちらを。

『雨に唄えば』/ Singin’ in the Rain (1952)

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物語の舞台は1920年代後半、無声映画からトーキー映画(有声映画)への転換期を描いたもの。ハリウッドが光り輝いていた時代。
きちんと鑑賞するのはこれが初めて!でしたが
今も色褪せない素晴らしい魅力溢れる作品だと思います。

有名すぎる雨の中で唄うシーンはもちろんのこと、

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ヒロインのキャシーが大きなケーキから飛び出てくるシーンと
そのボンボンをイメージした衣装、

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とても可愛かったです♡
この、右のスカート部分 ゴールドのパイピングが
施してある部分はポケットになっていて、
ここにたくさん ボンボンが入っているんです☆
観客にボンボンをふりまくところもとってもキュート!

このシーンは♪Goon Morning♪かな?
キャシーのドレスの色調も素敵です♡

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主役のドンことジーン・ケリー、ヒロインのキャシーことデビー・レイノルズはもちろんですがドンの悪友、コズモ役のドナルド・オコナーもまた
踊りが上手!!壁に走って登って行って、
そのまま回転できてしまうんですよ?!
大変だとはおもうのですが
とってもかっこ良く素敵に
唄って踊る本人たち自身が 何しろとっても愉しそう!!

これは発声練習の最中に踊りが始まってしまうシーン。
二人の衣装の色合いに バーバリー風チェックのカーテン、
それに母音の口の形の絵もマッチしています♡

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面白かったのは、主役のドンは売れっ子映画俳優らしく
『映画のセットと音楽がないと僕は愛を語れないんだ』と言い、
意中のキャシーをスタジオへと導き
自ら わざわざ夕焼け色のセットと照明、風を用意し
自ら唄って 踊って 愛を吟じるシーン。笑

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そして何しろ 美しい’風’の踊りのシーン!
少しシュールな構図で まるで ダリの絵画の中で踊っているような雰囲気です。
色調も美しいです♡まるで舞台を観ているかのよう。

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以上、雨に唄えば…♪でした。
この曲を聴くと 雨がどことなく爽やかで気まぐれな 軽快なものに思えてくるのが不思議です。
何故 主人公 ダン は雨の中で 愉しそうに唄っているのか?
という解釈には諸説あるようです。
一説には “雨”はサイレント映画がトーキー映画に移行するという
“映画界の大きな波”を表しており、
 この無声映画に声が加わるという大事件を目の前に
皆が頭を抱えて悩んでいるとき、
 そんな大きな波に乗る良い解決方法を思いついたドンは
踊りながら『雨よ〜♪』と唄っているのだ…など。
雨は一見 疎ましく邪魔なものでもあるので
それを味方につけて唄って踊る♪という意味でしょうか。

何れにせよ、この時期に
また良い名画を観ることができました。
お子様とも揃って鑑賞頂ける 愉しいオススメの映画です♡

gon!

☆今週17日の土曜日は15:00-19:00 の営業となります。
ご迷惑をおかけ致しますが
どうぞよろしくおねがいいたします。